10月 | 2006 | ダイオキシン・環境ホルモン対策国民会議

2006年10月22日

子どもプロジェクト第4回セミナー
子どもの「脳の発達障害」と向き合おう~LD,ADHD,高機能自閉症~
(2006年10月22日)
【日時】2006年10月22日 日曜日
13時30分~16時30分
(開場 13時00分)
【会場】池袋・豊島区立生活産業プラザ(エコ豊島)地下会議室
〒170-0013 豊島区東池袋1-20-15
http://members.jcom.home.ne.jp/s_tamaya/kuro/sangyo.html
【講演者】
1.「子どもたちの脳に何が起きているか」
黒田洋一郎氏(東京都神経科学総合研究所)
LD、 ADHD、高機能自閉症などの軽い脳の発達障害について、
その病態や原因研究の最近の大きな流れの変化とその結果、
将来期待される早期発見・早期診断、さらに予防や根源的治療の
新しい可能性について、最新 の知見をもとにお話いただきました。

2.「早期発見・早期療育をめざして~LD親の会の取り組み」
新堀和子氏(「全国LD親の会」理事)
LD(学習障害)とは、聞く、話す、読む、書く、計算する、推論する
能力の習得と使用に著しい困難を示す様々な障害です。LDの早
期発見・早期療育をめざし、社会的な理解を深めるために活動し
ている「LDの親の 会」の取り組み、教育や支援等について現場か
らの声を交えてお話いただきました。

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講演者プロフィール
黒田洋一郎氏 プロフィール
1968年東京大学農学部農芸化学科修士課程修了。1971年ロン
ドン大学精神医学研究所客員研究員。1973年東京都立神経科
学総合研究所研究員。1976年フランスCNRS神経化学センター
研究員。1978年医学博士(東京大学)。1990年東京都立神経科
学総合研究所分子系部長を歴任、2002年より同研究所客員研
究員。著書に『アルツハイマー病』(岩波書店)、『脳と神経の科学』
(オーム社)など。科学技術振興機構(CREST)の「環境(ホルモン
など)化学物質の脳機能発達への影響と毒性メカニズム」
研究プロジェクト(1999~2004年)に携わった。 現在、東京理科大
学専門職大学院にて非常勤教授を務める。

新堀和子氏 プロフィール
1951年神奈川県生まれ。1988年のLD親の会「けやき」発足
時より在籍。現在、全国LD親の会の理事、LD親の会「けやき」
副会長、就労部会代表を務める。2004年12月にLD教育研究
会で講演。2005年に日本学校メンタルヘルス学会副大会長を
務める。2006年6月に全国LD親の会公開フォーラム「発達
障害のある人の思春期・青年期を考える」にシンポジストとして
参加。2006年8月に東京都教育庁主催のシンポジウム「特別
な支援を必要とする児童・生徒の学級への適応のために-新たに
始まるLD等の通級の展開-」にシンポジストとして参加するなど、
LDに関する情報提供等の活動に取り組んでいる。

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