6月 | 2011 | ダイオキシン・環境ホルモン対策国民会議

総会講演会「放射能と化学物質の次世代への影響」7月23日(土)午後1:30

80名を超える方々にご参加をいただき、ありがとうございました。講演会の詳しい内容についてはニュースレターでご報告予定です。

東日本大震災による福島第一原発事故は、水素爆発、メルトダウンを起こし大量の放射性物質を大気、土壌、河川、海洋に放出しました。地域住民の被ばくはいかばかりか、まだその広がりさえわかりません。
 綿貫礼子さんは、吉田由布子さんとともにキエフでの「国際学会議2011」に出席され、25年間の「チェルノブイリ」の体験から判った、新しい医学上の知見を含めて報告されます。当然ながら「フクシマ」の現状に照らして問題の所在を提起されます。 また今回の震災では放射能以外にも、ヘドロや廃材の処理作業でも多種多量の化学物質が放出されています。また埋設農薬や、感染症防止のための殺虫剤・消毒剤の使用、仮設住宅などのシックハウス問題など、さまざまな場面で化学物質汚染が起こる可能性が出ています。日本を代表する毒性学の権威で前国立医薬品食品衛生研究所安全性生物試験研究センター長の井上達さんに、市民のための毒性学についてお話をいただきます。ぜひご参加ください。

講演1 『チェルノブイリ』と『フクシマ』 ー放射能汚染が未来の世代に及ぼす影響を考えるー 
    綿貫礼子氏(サイエンスライター)
    吉田由布子氏(「チェルノブイリ被害調査・救援」女性ネットワーク事務局長) 

講演2  私たちの暮らしとトキシコロジー ―環境ホルモン問題、低用量問題に学ぶー   
    井上達氏(日本大学医学部客員教授、前・国立医薬品衛生研究所安全性生物試験研究センター長)

日時:7月23日(土) 午後1:30~4:35
会場:エコギャラリー新宿
 新宿区西新宿2-11-4 新宿中央公園内  TEL03- 3348-6277
新宿西口より約15分、大江戸線「都庁前」駅A5番出口より徒歩5分
丸の内線「西新宿」駅2番出口より徒歩10分

資料代:1000円

申込みは不要ですが、参加人数把握のため、ご参加希望の方は、お名前、ご連絡先(電話番号とメールアドレス)をご明記の上、ファクス(03-5368-2736)かメール(kokumin-kaigi.syd.odn.ne.jp)でご連絡下さい。

11:30~12:30に国民会議年次総会を行います(どなたでも傍聴可能です) 

総会記念講演会チラシ

シンポジウム・化学物質政策基本法の制定を求めて

5月24日(火)12:00~13:30 2011年05月19日 (THU) 03:26:34

シンポジウム・化学物質政策基本法の制定を求めて

——————————————————————————–

東日本大震災による福島第一原発事故は、広範な大気・土壌・海水および食品を汚染し続けています。長期的な人体への影響の評価や対策には、これまで原発行政を管轄していた経済産業省だけでなく、省庁の垣根を超えた総合的なアプローチが必要です。

また、今回の震災では放射能以外にも、ヘドロや廃材の処理作業でも多種多量の化学物質の放出が予想されます。また埋設農薬や保管PCB の確認、感染症防止のための殺虫剤・消毒剤の使用、仮設住宅などのシックハウス問題など、さまざまな場面で化学物質汚染が起こる可能性が出ています。これらの二次的被害を予防するためにも化学物質処理に関する総合的に評価・管理する制度が必要です。

私たちは、2008 年より化学物質の総合的管理のための「化学物質政策基本法」の制定を求め活動を行ってきています。すでに民主党や公明党、社民党、共産党ではマニフェストなどの選挙公約の中に化学物質の総合的管理のための基本法の制定が入れられています。また自民党も「すべての化学物質を視野に入れた安全性評価・管理等を推進」を入れています。

今こそ基本法を制定し、化学物質について評価・管理制度の抜本的改革をもたらすべく、院内学習会を行うことを企画しました。

改めて、なぜ化学物質政策基本法が必要なのか、実際に被害が起きている現場からの報告と、各党での法制定に向けた取り組みについてご報告いただきました。

日時:2011 年05 月24 日(火)12:00~13:30

場所:参議院議員会館101 会議室

プログラム:

①「化学物質政策基本法の必要性」中地重晴

②「現場からの訴え」(化学物質表示問題、シックハウス被害、農薬被害)

③各党国会議員からの取組報告(各党に依頼中)

主催:化学物質政策基本法を求めるネットワーク(略称ケミネット)

↑トップへ戻る
 

 
 
 

個人情報の取扱について RSS