10月 | 2014 | ダイオキシン・環境ホルモン対策国民会議

11月15,16日の連続国際セミナーの情報をバージョンアップしました。(10月17日)

11月15日の「どうなる!どうする!EUの環境ホルモン規制」と11月16日の「赤ちゃんの胎内環境とその後の発達への影響」という2つの国際セミナー、いったい自分はどちらに参加すればいいの?というご質問をいただきました。

できれば両方にご参加いただきたいので、2日間の連続セミナーと言う位置づけにしました。

参加費は、どちらか一方でも1000円、両方参加でも1000円。両方参加したほうがお得です。

肝心のセミナーの内容の違いですが、

1日目の「どうなる!どうする!EUの環境ホルモン規制」は、比較的専門的というか、日本では「空騒ぎ」で済まされている「環境ホルモン問題」ですが、世界的には人類的脅威とらえられ、EUでは具体的な規制の動きが活発になってきています。そうした先進事例の報告を受けて、日本の化学物質規制・管理をどうすべきかを考えるセミナーにしたいと思っています。

2日目の「赤ちゃんの胎内環境とその後の発達への影響~環境ホルモンの次世代影響を考える~」は、子育て世代やこれから子ども作るであろう若い世代の方がたにぜひ聞いてもらいたいお話。できるだけわかりやすく必要な情報をお伝えするセミナーとなるよう心がけています。
お母さんたちだけでなく、出産・育児に関係するすべての人たちにご参加いただきたいセミナーです。お父さんやお祖父さんもです。

二つの連続セミナーの新しいチラシはこちらです。

欧州連合(EU)での環境ホルモン規制に向けた動きについての参考情報

11月15日(土)に国際市民セミナー「どうなる!どうする!EUの環境ホルモン規制 ~EUとWHOの報告書の筆頭著者で環境ホルモン研究の第一人者コルテンカンプ教授を招いて~」を開催予定です。

このページでは、この国際セミナーの参考情報として、EUでの環境ホルモン規制をめぐる情報を整理しておきます。

EUでは、農薬規制の中で、環境ホルモン作用のある農薬は原則使用禁止とすることが決定されています。また一般化学物質物資についても、環境ホルモン作用のあるものについては、発がん物質並の厳しい規制をすることが決定されています。

そして現在、環境ホルモンの基準とリスト化を進めている最中ですが、その中で産業界や業界寄りの研究者グループの横やりなどで本来のスケジュールから遅れが出ています。

そのあたりの状況の詳細については、国民会議のニュースレター84号(2013年12月)の以下の記事をご覧ください。

http://kokumin-kaigi.org/wp-content/uploads/2013/08/Newsletter084.pdf

2ページ「子どもの発達への影響と化学物質管理 – カナダ・EUからの報告」
9ページ「NGO戦略会議報告」
12ページ「EU環境ホルモン規制をめぐる『攻防』」

また、この辺の事情について今年の8月にフランスのテレビ局で報道されたドキュメンタリー番組の日本語訳を作成しました。

番組の元の動画はこちら

 

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