シンポジウム・化学物質政策基本法の制定を求めて | ダイオキシン・環境ホルモン対策国民会議

シンポジウム・化学物質政策基本法の制定を求めて

5月24日(火)12:00~13:30 2011年05月19日 (THU) 03:26:34

シンポジウム・化学物質政策基本法の制定を求めて

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東日本大震災による福島第一原発事故は、広範な大気・土壌・海水および食品を汚染し続けています。長期的な人体への影響の評価や対策には、これまで原発行政を管轄していた経済産業省だけでなく、省庁の垣根を超えた総合的なアプローチが必要です。

また、今回の震災では放射能以外にも、ヘドロや廃材の処理作業でも多種多量の化学物質の放出が予想されます。また埋設農薬や保管PCB の確認、感染症防止のための殺虫剤・消毒剤の使用、仮設住宅などのシックハウス問題など、さまざまな場面で化学物質汚染が起こる可能性が出ています。これらの二次的被害を予防するためにも化学物質処理に関する総合的に評価・管理する制度が必要です。

私たちは、2008 年より化学物質の総合的管理のための「化学物質政策基本法」の制定を求め活動を行ってきています。すでに民主党や公明党、社民党、共産党ではマニフェストなどの選挙公約の中に化学物質の総合的管理のための基本法の制定が入れられています。また自民党も「すべての化学物質を視野に入れた安全性評価・管理等を推進」を入れています。

今こそ基本法を制定し、化学物質について評価・管理制度の抜本的改革をもたらすべく、院内学習会を行うことを企画しました。

改めて、なぜ化学物質政策基本法が必要なのか、実際に被害が起きている現場からの報告と、各党での法制定に向けた取り組みについてご報告いただきました。

日時:2011 年05 月24 日(火)12:00~13:30

場所:参議院議員会館101 会議室

プログラム:

①「化学物質政策基本法の必要性」中地重晴

②「現場からの訴え」(化学物質表示問題、シックハウス被害、農薬被害)

③各党国会議員からの取組報告(各党に依頼中)

主催:化学物質政策基本法を求めるネットワーク(略称ケミネット)

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