2007年3月4日 | ダイオキシン・環境ホルモン対策国民会議

2007年3月4日

REACH国際市民セミナー
欧州の新化学物質規制REACHと
日米の今後の化学物質政策のゆくえ
(2007年3月4日)
欧州で8年をかけ検討されてきた新しい化学物質規制制度(REACH)がようやくまとまり、2007年よりスタートすることになりました。REACHはこれまでの化学物質管理の方法では人の健康と環境を十分に守ることができないとの認識から、既存制度の根本的な見直しを経て策定された、予防原則を基盤とした現在世界で最も先進的といえる制度です。
そこでREACHの具体的な内容と市民の側から見た評価などについて、欧州からこれまでの議論の当事者である欧州委員会の担当官及びNGO代表を招き、直接話を聞かせてもらうことにしました。併せて米国からも専門家を招いて米国の最新の動向などを紹介していただき、みなさんと今後の世界の化学物質政策のゆくえを考えてみたいと思います。

日 時: 2007年3月4日(日) 午前10時00分~午後4時30分(9時30分開場)
会 場: 国立オリンピック記念青少年センター 国際会議室(国際交流棟内)
主 催: NPO法人有害化学物質削減ネットワーク/WWFジャパン
共 催: ダイオキシン・環境ホルモン対策国民会議/化学物質問題市民研究会/
エコケミストリー研究会
後 援: 環境省(予定)
定 員: 250名
資料代: 1000円
プログラム:
(同時通訳付)
講演
1. EUの新しい化学物質規制REACH
Ms. Cristina de Avil     (欧州委員会、環境総局)
2. 欧州のNGOはREACHをどう評価しているか
Dr. Nadia Haiama-Neurohr   (グリーンピース、欧州ユニット)
<昼食>
3. REACHが諸外国に及ぼす影響:アメリカの化学物質政策の将来の改革
Dr. Daryl Ditz        (米国、国際環境法センター)
4. 日本の化学物質政策の現状と問題点
中下裕子(ダイオキシン・環境ホルモン対策国民会議)
ディスカッション
コーディネーター:寺田良一(明治大学)

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