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講演会・学習会

過去に開催した講演会・学習会等のイベントを紹介します。

詳細は、各ページをご覧ください。


日付タイトル・講師
2024年8月22日国際プラスチック条約策定に関する要望署名のキックオフ学習会
講師:梶原夏子氏(国立環境研究所・資源循環領域(試験評価・適正管理研究室)/主幹研究員)
   中下裕子氏 NPOダイオキシン・環境ホルモン対策 国民会議代表理事 有害化学物質から子どもを守るネット ワーク(子どもケミネット)代表世話人、弁護士
2024年3月8日



2023年7月30日
「大気のマイクロプラスチック 汚染が進んでいる!」
講師;大河内博氏 早稲田大学創造理工学部 環境資源工学科 教授 日本環境化学会理事、大気環境学会常任理事

「どうする!全国のPFAS水汚染」
講師:
原田浩二氏(京都大学大学院医学研究科 社会健康医学系専攻 環境衛生学分野准教授)
杉井吉彦氏(国分寺本町クリニック院長 多摩地域のPFAS汚染を明らかにする会共同代表)
高橋年男(有機フッ素化合物(PFAS)汚染から市民の生命を守る連絡会事務局長)
長瀬未紗(神奈川ネットワーク運動座間市民ネット)
2023年7月9日「ネオニコチノイド系農薬 最新研究&農薬再評価の問題点」
講師:星信彦氏(神戸大学大学院農学研究科応用動物学講座動物分子形態学分野教授 ライフサイエンスラボラトリー施設長)
   木村ー黒田純子氏(環境脳神経科学情報センター)
2023年4月22日有害化学物質から子どもを守るネットワーク (子どもケミネット) 設立記念講演会
講師:水野玲子氏 (ダイオキシン・環境ホルモン対策国民会議理事)
   木村―黒田純子氏(ダイオキシン・環境ホルモン対策国民会議理事)
2023年2月18日脳の発達に影響を与える化学物質とは?―脳高次機能に対する化学物質の周産期ばく露の影響-
講師:菅野純氏(国立医薬品食品衛生研究所・客員研究員・名誉所員)
2023年1月14日プラスチック由来の内分泌かく乱化学物質と子どもの健康ー環境と健康に関する北海道スタディの結果から
講師:池田敦子氏(北海道大学教授)
2022年3月2日広がるPFAS汚染 私たちの体も汚染されている
講師:原田浩二氏(京都大学医学研究科環境衛生学分野准教授)
2022年1月19日有機フッ素化合物と子どもの健康―環境と子どもの健康に関する北海道スタディの成果から
講師:池田敦子氏(北海道大学大学院保健科学研究院教授)
2021年7月31日香害を考える
講師:斉藤吉広氏(元稚内北星学園大学学長)
   水野玲子氏(ダイオキシン・環境ホルモン対策国民会議理事)
2021年3月17日新型コロナウイルス ワクチン、PCR検査、消毒剤の問題点ー基礎研究者の視点からー
講師 木村―黒田純子氏(環境脳神経科学情報センター)
2020年12月1日有機フッ素化合物(PFAS)の 水汚染・人体汚染の解決を求めて
講師:ジョン・ミッチェル氏(沖縄タイムス特約通信員)
2020年11月7日東京多摩地域と沖縄のPFAS汚染
講師:中地重晴氏(熊本学園大学社会福祉学部教授)
   河村雅美氏(The informed-Public Project 代表)
2020年2月9日食品に含まれる化学物質や環境中の化学物質と子どもの健康
講師:角田和彦氏(かくたこども&アレルギークリニック院長)
2020年1月19日有機野菜を食べて体内の農薬を減らせるか?~ネオニコチノイドの曝露実態の解明とその改善に向けた取り組み~
講師:池中良徳氏(北海道大学大学院 獣医学研究院 獣医学部門 環境獣医科学分野准教授)
2019年7月28日子どもの免疫を脅かす有害化学物質 イソシアネート・ビスフェノールA
講師:角田和彦氏(かくたこども&アレルギークリニック院長)
   小池英子氏(国立環境研究所)
2019年1月27日環境ホルモン・ネオニコチノイド 研究の最前線と遅れる規制
講師:有薗幸司氏(熊本県立大学教授)
   星信彦氏(神戸大学教授)
2018年7月29日腸内細菌と化学物質
講師:松井三郎氏(京都大学名誉教授)熊本県立大学教授)
   森千里氏(千葉大学大学院医学研究院教授/千葉大学予防医学センター長)
   木村ー黒田純子氏(環境脳神経科学情報センター)
2018年1月21日環境ホルモンとしてのマイクロプラスチック問題
講師:高田秀重氏(農工大学農学部環境資源学科教授)
2016年12月3日内分泌かく乱化学物質 欧米の研究・規制最前線
講師:中山祥嗣氏(国立環境研究所 環境リスク・健康研究センター曝露動態研究室室長 エコチル調査コアセンター研究開発室長)
2016年12月3日内分泌かく乱化学物質 欧米 の 研究・規制最前線
講師:中山祥嗣氏(国立環境研究所 環境リスク・健康研究センター曝露動態研究室室長 エコチル調査コアセンター研究開発室長)
2016年7月31日においと化学物質過敏症
講師:坂部貢氏演(東海大学大学院医学研究科先端医学専攻教授)
2016年3月12日 「においブームの落とし穴 香料や柔軟剤、広がる香害の原因はどこに?」
講師:安原昭夫氏(元国立環境研究所・東京理科大理工学部)
   神野透人氏(名城大学薬学部教授)
2015年7月26日環境ホルモン問題 は 終わってない! だまされる細胞・組織 シグナル毒性とは何か?
講師:菅野純氏(国立医薬品食品衛生研究所 安全性生物試験研究センター・毒性部部長)
2014年7月27日発達障害の子どもたちの現状と社会の役割
講師:神尾陽子氏(独立行政法人国立精神・神経センター精神保健研究所 児童思春期精神保健部 部長)
2014年6月24日PM2.5とナノ粒子 ~次世代へのリスクを減らすために知っておきたいこと~
講師:梅澤雅和氏(東京理科大学戦略的環境次世代健康科学研究基盤センター講師)
2013年10月12日子どもの発達障害と化学物質の世界的権威フィリップ・グランジャン博士に聞く
講師:フィリップ・グランジャン博士(南デンマーク大学環境医学教授)
2013年8月30日水俣条約と日本の課題
講師:頼藤貴志氏(岡山大学大学院生命科学研究科准教授)
   金子元郎氏(環境省環境保健部環境安全課)
   安間武氏(化学物質問題市民研究会) 
2013年7月27日子どもの発達障害と微量化学物質の影響 ~化学物質の有害影響を最小化する2020年目標のために~
講師:黒田洋一郎氏(環境脳神経科学情報センター代表)
   坂部貢氏(東海大学医学部教授 日本臨床環境医学会理事長)
2013年3月25日日本における 持続可能な農薬管理・規制をめざして ―EUのネオニコチノイド規制に学ぶ―
講師:大野和朗氏(宮崎大学農学部植物生産環境科学科准教授)
   水野玲子氏(国民会議 理事)
2013年1 月20 日放射線の人体への影響ー甲状腺異常など内部被曝を中心にー
講師:西尾正道氏 (独立行政法人 国立病院機構 北海道がんセンター院長)
   荒木田岳氏(福島大学行政政策学類
2012年11月20日無人ヘリ による 農薬空中散布を考える~ネオニコチノイド農薬の危険性から生態系と子どもを守ろう~
講師:辻万千子氏( 反農薬東京グループ)
   水野玲子氏(ダイオキシン・環境ホルモン対策国民会議)
   村山隆氏(里山保全ヤマンバの会(長野県上田市))
2012年10月14日「放射線低線量被ばくの健康影響を考える」
講師::崎山比佐子氏(元放射線医学総合研究所主任研究官 高木学校)
2012年7月28日「放射能と化学物質の次世代への影響その2」
講師:井上達氏(前・国立医薬品衛生研究所安全性生物試験研究センター長)
  遠山千春氏 (東京大学大学院 医学系研究科  教授)元放射線医学総合研究所主任研究官 高木学校)
2012年6月15日「チェルノブイリ事故の健康影響と福島の子どもたち」
講師:今中哲二氏(京都大学原子炉実験所助教)
2012年3月31日「市民による食品測定で分かったこと」
講師:中地重晴氏(熊本学園大学教授)
2011年7月23日「放射能と化学物質の次世代への影響」(2011年7月23日)
講師:綿貫礼子氏(サイエンスライター)
   吉田由布子氏(「チェルノブイリ被害調査・救援」女性ネットワーク事務局長)
   井上達氏(日本大学医学部客員教授、前・国立医薬品衛生研究所安全性生物試験研究センター長)
2011年11月30日「松枯れ防止の農薬空中散布の中止を求めて」
講師:青木淳一氏(横浜国立大学名誉教授)
   林一六氏(筑波大学教授)学園大学教授
2010年9月11日ミツバチはなぜ消える!~新農薬ネオニコチノイドの危険性
講師:立川涼氏(国民会議初代代表理事)
   藤原 誠太氏(日本在来種みつばちの会会長・藤原養蜂場)
   黒田洋一郎氏(東京都神経科学総合研究所・客員研究員)
   水野玲子氏(ダイオキシン・環境ホルモン対策国民会議理事)
2009年2月28日子どもの健康と環境ホルモン~ビスフェノールA フタル酸化合物のリスクを中心に
講師:緒方勤氏(国立成育医療センター研究所小児思春期発育研究部長)
2008年12月6日「未来世代の子どもたちを守るために」
講師:伏木信次氏(京都府立医科大学教授)
   中地重晴氏(国民会議理事)
   神山美智子(国民会議副代表)
2008年6月28日重金属問題連続セミナー④ 母子毛髪ミネラル分析についての報告
講師:森脇康子氏(国民会議理事)
   田口操氏(水銀公害をなくす会)
2008年5月31日重金属問題連続セミナー③ 重金属汚染と毛髪ミネラル -子どもたちの心身の健康のために
講師:大森隆史氏(銀座サンエスペロ大森クリニック)
2008年4月20日重金属問題連続セミナー②水銀汚染は終わってない!有害金属コントロールに関する国内外の動向
講師:貴田晶子氏( 国立環境研究所 循環型社会・廃棄物研究センター廃棄物試験評価研究室)
   瀬川惠子氏( 環境省環境保健部環境安全課)
2008年3月29日重金属問題連続セミナー①「鉛のライフサイクルとレジ袋問題」
講師:酒井伸一氏(京都大学環境保全センター教授)
2007年12月1日総会記念講演会「ダイオキシン・重金属問題を考える」
講師:森田昌敏氏(環境ホルモン学会会長)
   浅見輝男氏(茨城大学名誉教授)
2007年3月3日子どもプロジェクト第5回セミナー『不妊治療』を考える
講師:戸高恵美子氏(千葉大学環境健康フィールド科学センター助手)
   まさのあつこ氏(『日本で不妊治療を受けるということ』(岩波書店)著者)
2006年10月22日子どもプロジェクト第4回セミナー 子どもの「脳の発達障害」と向き合おう~LD,ADHD,高機能自閉症~
講師:黒田洋一郎氏(東京都神経科学総合研究所)
   新堀和子氏(「全国LD親の会」理事)
2006年7月14日プラスチックごみ処理のここが問題! -プラスチックごみ中継基地の問題点
講師:影本浩氏(東京大学大学院新領域創成科学研究科教授)
2006年7月1日子どもプロジェクト 第3回セミナー「化学物質過敏症から子どもを守れ!」
講師:古川俊治氏(慶應義塾大学法科大学院助教授、弁護士)
   青山和子氏(環境健康学トランスレーター)
2006年6月25日子どもプロジェクト第2回セミナー 「子どもたちのアレルギーが増えている!」
講師:角田和彦氏(かくたこども&アレルギークリニック院長)
   赤城智美氏(アトピッ子地球の子ネットワーク事務局長)
2006年5月27日子どもプロジェクト第一回セミナー 「今、子どもたちに何が起こっているか」
講師:瀧井宏臣氏(ジャーナリスト、『こどもたちのライフハザード』著者)
水野玲子氏(「子どもの体と環境を考える会代表)
2005年10月29、30日2005年度総会記念フォーラム 記念講演会
講師:立川涼氏(国民会議代表、愛媛県環境創造センター所長)
   中地重晴氏(環境監視研究所所長)
   斉藤文利氏(中皮腫・アスベスト疾患患者と家族の会)
   藤原寿和氏(化学物質問題市民研究会代表)
   中下裕子氏(国民会議事務局長・弁護士)
   深田秀樹氏(千葉大学大学院医学研究院特任助教授)
   堤治氏(東京大学医学部産科婦人科教授)
2005年7月30日日本の米は大丈夫?!-米のカドミウム汚染ー
講師:小野塚春吉氏(東京都健康安全研究センター)
2005年6月11日ブックレット出版記念シンポジウム「公害はなぜ止められなかったか? -予防原則の適用を求めてー」
講師:立川涼先生(国民会議代表)
   大竹千代子先生(化学物質と予防原則の会会長)
2004年11月23日「化学物質汚染のない世界をめざしてEUの新しい化学物質規制ーREACH」
講師:ナディア・ハヤマ氏(グリーンピース・インターナショナル 政策担当シニア・オフィサー[ ベルギー])
   ローラン・ボーゲル氏(ヨーロッパ労連 労働安全衛生部研究員[ ベルギー])
2004年11月6日年次総会記念講演「子どもの健康があぶない!~子ども環境保健法の制定を目指して~」
講師:立川涼氏(国民会議代表)
   森千里氏(国民会議副代表)
   黒田洋一郎氏(東京都神経科学総合研究所、CREST)
2003年11月8日5周年総会・シンポジウム「毒物のない社会をめざして」
講師:森千里氏(千葉大学大学院教授)
   浦野紘平氏(横浜国立大学大学院教授)
2003年10月14日「毒物のない環境を次世代に手渡すために ~スウェーデン、EUの化学物質政策~」
講師:パー・ロザンダー氏(国際化学事務局ディレクター)
2003年3月30日「循環型社会における廃棄物処理とダイオキシン対策 ~広域化・大型化の是非を問う、自治体・財政・技術面から~」
青山貞一氏((株)環境総合研究所長)
2003年5月17日ブックレット出版記念シンポジウム食品のダイオキシン類汚染 -魚介類を中心に-
講師:立川涼(国民会議代表)
   森脇靖子(国民会議食品プロジェクト座長)
   神山美智子(国民会議副代表)
2003年3月22日ブックレット出版記念シンポジウム化学汚染から子どもを守ろう
講師:毛利子来氏(小児科医)
   藤田紘一郎氏(東京医科歯科大学医学部教授 寄生虫学,感染免疫学
2002年10月25日どうなる?土壌汚染対策
講師:畑明郎氏(大阪市立大学大学院教授)