過去に開催した国際市民セミナーを紹介します。
詳細は、各セミナーのページをご覧ください。
日時:2024年3月11日
講師:ヨナタン・クレイマーク博士(Jonatan Kleimark PhD)ChemSec(The International Chemical Secretariat)
シニア・ケミカル・ビジネス・アドバイザー
「どうなる国連プラスチック条約プラスチックの有害化学物質の規制強化へ」
日時:2023年12月12日
講師:アイリーン・ルセロ氏(IPENプラスチック条約担当)、ユユン・イスマワティ氏(IPEN 運営委員NEXUS3 Indonesia)
「ビスフェノールA(BPA)は人間の卵子の発達を阻害する!」
日時:2023年11月3日
講師:パトリシア・ハント博士(米・ワシントン州立大学分子生物学部教授)
「生殖や子どもの健康に悪影響を及ぼす 内分泌かく乱物質問題の今」
日時:2023年10月5日
講師:ジョン・ピーターソン・マイヤーズ博士(「奪われし未来」共著者 Environmental Health Sciences 創設者兼チーフサイエンティスト)
日時:2022年11月28日
講師:ジェーン・ムンケ博士 (食品容器包装フォーラム)
日付:2022年10月4日
講師:シャナ・H・スワン博士(米国ニューヨーク州マウントサイナイ・アイカーン医科大学環境医学・公衆衛生学教授)
「環境ホルモン欧州の最新研究で分かった脳、免疫、生殖への悪影響」
日付:2022年8月3日
講師:ティナ・コル・イエンセン博士(医師・環境疫学者、南デンマーク大学教授)
ドイツに学ぶバイオモニタリング制度「ドイツにおけるヒト・バイオモニタリング 健康な未来のための科学と政策」
日付:2021年12月8日
講師:マリケ・コロッサ-ゲーリング博士(ドイツ連邦政府環境省「毒性・健康関連環境モニタリング部」部長)
カナダに学ぶバイオモニタリング制度「化学物質リスク評価におけるバイオモニタリングデータの使い方」
日付:2021年11月5日
講師:アンジェリカ・ジーデック博士(カナダ連邦政府保健省の環境保全・消費者安全局のシニアマネージャー)
アメリカで進む有機フッ素化合物(PFAS)対策 バイオモニタリング制度はどう活かされているか? 環境安全基本法請願署名 キックオフ集会
日付:2021年6月17日
講師:ターシャ・シュトイバー博士(Environmental Working Group)
日付:2020年12月9日
講師:ピア・ジュール・ニールセン氏(CHEM Trust 環境ホルモン問題顧問)
ジュリー・シュネイダー氏(CHEM Trust 有機フッ素化合物問題担当 地球化学博士)
アジアにおける子どもの有害物質汚染 韓国の取り組みから学ぶ「化学物質のバイオモニタリングアジアの子ども研究と韓国のバイオバンク」
日付:2020年11月14日
講師:李仁愛(イ・イネ)氏 (韓国 国立ソウル大学 博士研究員)
日付:2019年11月24日
講師:レオナルド・トラサンデ氏(ニューヨーク大学医学部教授)
ジョン・ピーターソン・マイヤーズ氏(「奪われし未来」共著者、Environmental Health News 主宰)
中山祥嗣氏(国立環境研究所環境リスク・健康研究センターエコチル調査コアセンター次長兼曝露動態研究室長国立環境研究所)
日付:2015年11月22日
講師:Tianjie Ma氏(China Dialoug 元グリーンピース中国化学物質問題担当)
Penchom Saetang氏(Ecological Alert and recovery Thailand(EARTH) タイ)
Ajay Patel氏(Sambhavna-clinic インド)
谷口靖彦氏(大阪府 環境農林水産部環境管理室長)
赤ちゃんの胎内環境とその後の発達への影響~化学物質の次世代影響を考える~」
日付:2014年11月16日
講師:福岡秀興教授(早稲田大学総合研究機構研究院・医学博士)
ブルース・ブルームバーグ教授(カリフォルニア大学生物学部学発達細胞生物学)
アンドレア・コルテンカンプ教授(英ブルネル大学環境研究所人体毒性学)
どうなる!どうする!EUの環境ホルモン規制 ~欧州連合と世界保健機関の報告書を書いた環境ホルモンの第一人者コルテンカンプ教授を招いて~」
日付:2014年11月15日
講師:ブルース・ブルームバーグ教授(カリフォルニア大学生物学部学発達細胞生物学)
アンドレア・コルテンカンプ教授(英ブルネル大学環境研究所人体毒性学)
子どもの発達へ影響と化学物質管理 カナダ・EUからの報告
日付:2013年11月24日
講師:ブルース・ランパール(Bruce Lanphear)氏 (カナダ・サイモンフレーザー大学健康科学部教授)
黒田洋一郎氏(環境脳神経科学情報センター代表)
アンーソフィエ・アンダーソン(Anne-Sofie Andersson)氏(CHEMSEC 理事)大学環境研究所人体毒性学)
生態系と子どもを農薬から守るために ~EUの農薬規制から学ぶ~
日付:2012年12月9日
講師:スーザン・ハフマンズ氏 (農薬アクションネットワークドイツ)
ノア・サイモン氏( ベルギーの養蜂研究情報センター(CARI)獣医師)
クリスチャン・シャイブル氏(フランス環境NGO連合(FNE)元欧州環境局(EEB))
辻万千子氏(反農薬東京グループ)
日付:2011年11月12日
講師:大谷剛氏(兵庫県立大学教授)
ウオルター・へフェカー氏(Walter Haefeker)氏(養蜂家・ヨーロッパ職業的養蜂家連盟代表)
マット・シャルドラウ氏(Matt Shardlow)さん(イギリスのNPO団体バグライフ代表)
黒田洋一郎氏(脳神経学者・元東京都神経科学研究所)
日付:2009年10月3日
講師:柳沢幸雄氏(東京大学大学院新領域創成科学研究科教授)
石川哲氏(北里大学名誉教授)
クラウス・デートリッヒ・ルノー氏(ドイツ・医師・環境病研究所)
クラウディア・S・ミラー氏(米国・テキサス大学サンアントニオ健康科学センター教授)
日付:2008年9月27日
講師:森 千里氏(千葉大学大学院教授・医学博士)
鹿庭 正昭氏(国立医薬品食品衛生研究所室長)
ジョン・ピーターソン・マイヤーズ氏(『奪われし未来』共著者)
スーザン・コンホート氏(米国環境NGO“Environmental Working Group)
日付:2007年9月1日、2日