- 2005年10月29、30日
- 講師:立川涼氏(国民会議代表、愛媛県環境創造センター所長)
中地重晴氏(環境監視研究所所長)
斉藤文利氏(中皮腫・アスベスト疾患患者と家族の会)
藤原寿和氏(化学物質問題市民研究会代表)
中下裕子氏(国民会議事務局長・弁護士)
深田秀樹氏(千葉大学大学院医学研究院特任助教授)
堤治氏(東京大学医学部産科婦人科教授)
1日目10月29日 1日目
記念講演「重金属はどのように体内に溜まるか?人体の重金属汚染の基本を考える」立川涼氏
分科会:「徹底検証:アスベスト対策のあり方を考える」
「身のまわりのアスベスト問題」中地重晴氏
「被害の実情」斉藤文利氏
「政府の過去の対応の検証・自治体の対策」藤原寿和氏
「 国民会議のアスベスト提言について」中下裕子氏
10月30日 2日目
特別報告 「PCB人体汚染測定報告」ー私たちはどれだけ汚染されているのかー 深田秀樹氏
記念講演 「環境生殖学入門」ー環境ホルモン問題の現在ー 堤治氏