2023年4月に発足した「有害化学物質から子どもを守るネットワーク(子どもケミネット)」では、設立3周年を記念して2026年度の年次総会と記念講演会を企画しました。
近年の研究で分かってきたマイクロ・ナノプラスチック(MNP)による環境汚染が関心を集めています。MNPは大気、土壌、飲料水、食品、室内空気に至るまで広範に存在し、日常生活において回避困難な曝露因子となりつつあります。
MNPは人体の全ての組織に侵入し、曝露の多い人では、心筋梗塞や脳卒中などのリスクが上昇する研究に注目が集まっています。とくに微小なナノプラスチックは脳に侵入しやすいことが、わかってきました。さらにMNPは胎盤を通過して、胎児にも侵入し子どもの成長に影響を及ぼす可能性があります。
医学系学術誌“医学のあゆみ”2026年1月号「全身疾患の新たな危険因子としてのマイクロ・ナノプラスチック」の監修をされた岐阜大学大学院 ・脳神経内科学分野、下畑享良教授に、最新の科学情報をお話しいただきます。皆様奮ってご参加ください!
日時:2026年4月19日(日) 13時30分~16時30分
会場:連合会館501号室(定員45名)のライブとZoomウェビナーの同時開催
千代田区神田駿河台3-2-11 JRお茶の水駅より5分
参加費:無料
会場参加の方は、メール(kokumin-kaigi@syd.odn.ne.jp )でお申込みください。
ウエビナー参加は下記URLより事前登録をお願いします。
https://x.gd/h2Rwo
【スケジュール】
13:30~14:20 年次総会
14:30~16:00 記念講演
「全身疾患の新たな危険因子としてのマイクロ・ナノプラスチック」 下畑享良氏
16:00~16:30 質疑応答・意見交換
以上。
子の講演会のチラシはこちらからダウンロードできます。