環境安全基本法制定を求める請願署名へご協力を | ダイオキシン・環境ホルモン対策国民会議

環境安全基本法制定を求める請願署名へご協力を

ダイオキシン・環境ホルモン対策国民会議では、バイオモニタリング制度を含む、環境安全に関する施策が確実に実施されるように、「環境安全基本法」の制定を求める署名活動を開始します。

 国民会議が提案する環境安全基本法の概要をお示しします。概略(ポンチ絵)

 環境安全とは、有害化学物質による環境汚染に起因する人の健康や生態系へのリスクを低減し、人の健康や生態系に対する被害を未然に防止するための取組のことです。
環境安全基本法の目的は、環境安全について、基本理念を定め、環境安全に関する施策を総合的かつ計画的に推進することです。
 基本理念として、
 1)有害化学物質による環境汚染に起因する人の健康や生態系に対する被害が未然に防がれること(人及び生態系への被害の未然防止)
 2)有害化学物質によるリスクについて完全な科学的証拠が欠如していることをもって対策を延期する理由とはせず、必要な対策を講じること(予防的取組方法)
 3)子ども、高齢者、妊婦、化学物質に対する感受性が高い等有害化学物質による影響を受けやすい人の健康や生態系の機能が維持されること(影響を受けやすい人等への配慮)
 4)指定地域の住民を含む環境安全に係るすべての関係者による積極的な参加(すべての関係者の参加)
 5)国際的協調
を挙げています。
 具体的な施策としては、
 1)有害化学物質による人の健康や生態系へのリスクを最小限化するための環境安全基準の設定。
 2)環境安全の向上のために、定期的かつ継続的なバイオモニタリング調査
 3)影響を受けやすい人に対する有害化学物質によるリスクを把握するための調査
 4)環境省が行っているエコチル調査のような、妊婦及び子どもを対象とする定期的かつ継続的な疫学調査
 などを実施する法的根拠を定めています。

◉ 署名にご協力を!
 環境安全基本法の制定及びバイオモニタリング制度の導入を求める請願署名活動にご協力ください。
 署名用紙は2枚(衆議院用と参議院用の各1枚)です。こちらからダウンロードしてご使用ください。
 ダウンロードが難しい方へは、こちらから紙の署名用紙をお送りしますので必要な部数を事務局あて(kokumin-kaigi@syd.odn.ne.jp)にご連絡ください。
 署名用紙は、衆議院議長あて、参議院議長あてそれぞれに署名していただき、事務局あてにご郵送ください。(136-0071 東京都江東区亀戸7—10—1 4階)
 締切は、2021年9月30日です。

関連資料)

環境安全基本法がなぜ必要かがわかる趣旨説明

6月17日キックオフ集会での環境安全基本法の必要性を説明したプレゼンテーション資料

環境安全基本法案全文

環境安全基本法案の概要(ポンチ絵)

請願署名用紙(衆議院議長あて、参議院議長あて 2種類

パンフレット「バイモニタリング制度を作ろう!あなたの体にどれくらい有害物質が取り込まれているか知っていますか?」

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